新築編:きみに決めた

ある日、旦那が言いました。
 夫「そろそろ新築するか……」
 私(リフォームじゃなくて????)
 「まあ、(最終的に金銭的にどうにかするのはそっちだし)きみがそうしたいなら」
そんなふんわりな感じで新築計画はスタートしました。

結論から言いますと。

ハウスメーカー:一条工務店(i-cubeⅢ)
https://www.ichijo.co.jp/lineup/i-cube/(公式サイト)
計画時期:2024年(令和6年)
完成・引き渡し時期:2025年(令和7年12月)
3LDK平屋
住宅ローン:3600万(諸々の費用込)

と、なりました。
因みに私と旦那のジョブは警備員とSのつく配達員です。
当時の家族年収は500万ちょいちょいくらいです。

ええ、当時は。(意味深)

この時、無知と無知が手を繋いで展示場に向かったので端から見れば鴨でしかない二人。いいや、二羽。
しかし調理されるだけの鴨二羽でしたが、この時「空いてるから」と入った一条工務店にいた営業さんが優しく美味しく調理してくれました。

この時の営業さんがそのまま担当になってくれましたが、営業さんが大事という話は後日。。。

素人目ですがYouTubeで適当に新築やハウスメーカー関連の動画を観ていたので「気密性」という単語が大事なのは理解していました。
というのも、旦那宅は50年以上は経ってるだろう古い家だったのだ。
寒い。冬はとにかく寒い。
オイルヒーターを買ってみた旦那はバカなの?と疑うレベルで寒い。
風呂場は脱衣所に壁がない一体型だし、縁側の鴨居らしい木材はめちゃくちゃ隙間があって風でも蛾でも蚊でもなんでもござれのウェルカムゲートになっていた。
その所為で万年シャワー人間になっていた私はとにかく普通に風呂が入りたかった。

これは余談ですが、誰に電気代を話しても「え、それおかしくね?やばくね?」「それは明らかに異常が発生してます」(各メーカー営業談)と言われていました。
電力会社に確認してもらったところ、
「給湯器が悪さをしてます」
(オール電化のプランなのに価格帯が上がる時間にお湯を作るという変な挙動してます)
という事らしいです。
旧宅は電気給湯器(エコキュートに非ず)を使用していたがかなりの年代もので、時間を指定できるパネルも無ければ細かい温度設定なんてある訳もない。あるのは【入】か【切】の二択だけ。漢らしい。痺れるぜ。
電力に確認してもらう前も後もこれといった改善をしませんでしたが、冷静に考えたら安い電気給湯器なら買い直せた額は電気代に取られました。マネーリテラシーが低いって怖い……。
細かい数字は覚えてませんが、春夏秋電気代:1~2万円 冬電気代:4~6万円と、結構な額でした。令和の前後で同居を始めたのでその辺から計画年までの電気代なんて恐ろしくて計算したくもない。
機械の異常はさっさと修理するか買い直した方が良い。はっきりわかんだね。


気密性を筆頭に各営業さんと話した結果、最終的に残った候補は一条工務店セ〇スイハイムであった。
では、なぜセ〇スイハイムは候補から落とされたのか。
それは単純に一条工務店の方が安いから。
工法・モチーフが似てるなら、そら誰でも値段で決めるでしょ。(鼻ほじ)
互いに工場で組み立てをするのにどこで差をつけるのかと言ったら、一条工務店は自社製品を用いる事でコストを下げるようにしてます。

私「つまり、自分たちがアイリスオーヤマになると!!」

営業さん「そうです!!」(ヤケ)

デザインがダサi…どの家も似通っているとよく言われる一条工務店。
私は外観や内装にオシャレや拘りを求めず(掃除が面倒だから)、性能が良ければ何でもいいと思っているので、好感触でした。

ネガティブキャンペーンではないですが、セキ〇イハイムでも工場見学に行きました。
工場でお会いした中国地方のお偉いさんにも良いようにしてあげなさいみたいな話はしていましたが、この時セキ〇イハイムでの予算は4000万でした。
(正確には4100万くらいを3800万にしますみたいな感じ)
セキ〇イハイムを調べてて人様のブログでやべー数字の値引きを見たので、その数字を参考にあーだこーだ言ってましたが、とても不毛であったろう。

自分としては一条工務店の金額より下げれないなら無理に頼まなくていいと思ってるし、営業も金を持ってない相手を客にするデメリットがあるので工場行く前にもうお別れした方がいいのではと私は思っていたのですが、うちの旦那様は外面を気にする方なので優柔不断な空気でニコニコしてます。(殴りたい)

しかしどうやっても一条工務店の価格にはならないし、自分たちの収入を考えたら少しでも安い方が良いという事で一条工務店に決まりました。

セキ〇イハイムのお兄さん「一緒にお好み焼き食べるって約束したじゃないですか!!」

そ、それに関してはすまん。。。(お話してる時に王将の弁当まで奢ってもらった身)

あと単純に「なんでそこまで値下げできるん。。。」も一線を引く理由です。
人間厚かましいので値下げを要求しますが、出来るというのが令和ではおかしい事例ではあります。
私も現場系の職ですので、工事にはこれだけの人数が~とか材料が~と聞く機会もありますので、このご時世、物価高騰・人件費の確保が大変なのに値下げを出来るというのは早い話元より値段マシマシですし、下手したらそれで作業員に質を落とされても困るという訳です。
技術や物の価値を強引に値切ると相手は手を抜くという事例は幾らでもありますので。
だから一条工務店は値下げに応じないのです。

なので、お金持ちの人はセキ〇イハイムや積水〇ウスで建てると良いよ!

矛盾でセキス〇ハイムを振り落とし、一条工務店に決まった鴨二羽。
旦那は貰った資料を共に、(なぜか)お義姉さん夫婦の元に報告に行きます。

次回、 離婚だ!!オラは新NISAを始める!! の巻です。

~オマケ~

旦那が新築にするというので特に調べてないんですが、一応、検索かけたら出てきた程度の情報ですが一条工務店(群馬・宮城)でもリフォームできるようです。
https://ichijo-miyagi.co.jp/reform/
私共は利用できませんでしたのでこれが良いとは断言できませんが、一条気になるけど新築は。。。と思ってる方には資料請求や問い合わせなどから調べてみるのもいいなと思いました。
(そもそも土地柄あまり地元工務店に良い印象が無い※失礼私なので、ある程度知名度がある会社なら責任の所在や保証どうこうがまだしっかりしてるやろうと思ってる)
一条工務店のお家に住み始めて「めちゃくちゃ良かったぜ!!」の領域にはまだ入ってませんが、猫が大敵である冬を快適に過ごしてるのを見てこれからもがんばるぞいとなっております。

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